第7回: 三柴 理 氏

ツーショット

ゲストの方のご紹介

三柴 理 (みしば・さとし)

Pf. & Kb.プレーヤー・作曲・編曲家。4歳からピアノを学び、安川豊子に師事。’88年三柴江戸蔵の名でロックバンド“筋肉少女帯”のピアニストとしてメジャーデビュー。脱退後はサウンドプロデュース、映画及びTV、CM音楽制作、ピアノ・ソロ・コンサートなどを行なう。現在は大槻ケンヂのバンド“特撮”、塩野道玄とのユニット“ザ 蟹”、佐々木貴とのユニット“THE 金鶴“ほかで活動中。

三柴 理 Webサイト

この雑談のきっかけ

お互いの名前などは知り合っていたものの、今まで顔を合わせることはありませんでした。そんな折り、某楽器メーカーのイベントにおいて、大阪で同じステージに立つことになり、同じくキーボード奏者の西脇辰弥氏とともに楽屋や打ち上げの席で鍵盤関係やさまざまな音楽談義で盛り上がりました。その後も、三柴さんはレアなピアノ譜などを持っているとお聞きしていたので、いろいろとやりとりをしているときに、この対談コーナーの相談をしたら、快く引き受けていただき、即実現したという流れです。

雑談場所/日時

場所: MOTO MUSICの事務所、スタジオ
日時: 2003年3月18日(火)

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