源氏物語交響絵巻 日本公演

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取材

取材

コンサートを終えて、一休みした1998年12月3日(木)、某音楽雑誌のインタビュー取材と遊び(?笑)を兼ねて、冨田先生とRSSサウンドを担当したローランドの大和 誠さんが、我がモトミュ-ジックまで足を運んでくれました。

話しの内容は、先生のDTM音源1台だけを使ったデモ制作のこと、それを生のオーケストレーション化にするときのポイント、平安調の旋律、和楽器、オーケストラの中でのシンセ・サウンドなど、多岐に及ぶ長時間の話題となりました。また、大和さんは、今回の大規模なRSSシステムについて詳細なドキュメントを作っているので、この点も、かなり突っ込んだ内容の話が展開されました。詳細は後日アップしますのでお楽しみに。

それにしても、先生はトレーナーもシューズもナイキでばっちりと決めてます! 話しの内容も、感覚的にも完全に“今”だし、ホント、お若い方ですね~。

取材大和さんは、過去にもウチのスタジオのRSS-10のサポートで来ていただいたことがあります。音楽的な面でも突っ込んだ話しができるので、いつも頼らせてもらっております。
冨田先生と 冨田先生と
冨田先生と先生の音楽以外の話・・・コレがまたユニークでいつも楽しませていただいております(笑)。
エキスパンションボード 今回、僕の使用したJV-2080とJV-1080に組み込まれたエクスパンジョン・ボード。右列の「ボーカル」、「アジア」、「ビンテージ・シンセ」の3枚は市販品ですが、左列の3枚は今回のために特別に制作していただいたオリジナルです。曲中で使用する音色群やRSS処理してサンプリングされたサウンドなどが贅沢な波形メモリーを使用して収録されています。
スコアこれが「源氏物語」の総譜。フル・オーケストラに加えて、和楽器、シンセ・パートなどが含まれるわけですから、かなりのボリュームになります。とても勉強になりました。また海外公演では、その国々のオーケストラとの演奏になるため、注釈などは英語でも付記されています。

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