いくつかご報告

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 シンセフェスタ無事終わりました。多数のご来場ありがとうございます。レポートを近々にアップしますが、その前にいくつかご報告など。

coba 今年もローランドのインターナショナルVアコーディオン・コンテストが開催されました。僭越ながら昨年に引き続き、cobaさん(写真)、松永勇次さん(NPO法人日本アコーディオン協会
理事長)とともに審査員を務めさせていただきました。
 それにしてもこのコンテスト、レベルがとても高いですね。近年のアコーディオン人気も相まって演奏者のレベルも確実にアップしたように思えます。また、Vアコーディオンを使うという点からも、従来のアコーディオンのサウンドにとどまらず、多彩な音色やリズムを操りながらの演奏となるのですが、これが今まで聴いたこともないような新しい可能性を感じさせてくれます。アコーディオンは楽器を抱きかかえて演奏するというスタイルからも演奏者の情感も熱くストレートに伝わってきます。審査はとても楽しくさせて頂きました。最優秀賞の方はローマで行われる決勝大会に臨みますが、コンテストの模様など詳細は<こちら>をご覧ください。

 zaike
 先日、自宅のスタジオで教えているプライベート・レッスン受講生の評価会を行いました。これはこれから予定されている年1回の発表会ライブの下準備、ある意味予選となるもので、各人の演奏パフォーマンスを全員で細かく評価し合いながら採点、コメントを伝え合うという会です。内輪の会ですが、至近距離でみんなにチェックされるということもあり、緊張感も程良く高まります。発表会ライブへの弾みやモチベーションのアップにもつながります。なお、発表会ライブの詳細は近々にお知らせします。ぜひ受講生の入魂のパフォーマンス、成長ぶりを見てやってください。

roland 

 シンセサイザーフェスタの取材を兼ねて浜松に向かい、ローランドの創業者、現特別顧問であります梯 郁太郎氏からも、じっくりとお話を聞かせて頂きました。今までにもお話させていただく機会は幾度となくありましたが、お会いするたびに音楽や楽器に向ける情熱、バイタリティーはまったく衰えることもなく、益々ご健在な印象です。今回のお話の中でも、時折まじえるユーモアの中にも先見の目を感じさせる斬新なアイディアや思考などがスマートに組み込まれるので、こちらも一瞬たりとも気を抜けません(笑)。固定概念や常識に縛られない将来への展望観、それに現況の中にも潜むハッとさせられるような着眼点など、僕はいつも勉強させて頂いております。機会があれば、また別の角度から梯さんとのお話もアップしてみたいと考えております。

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