デジタルシンセ黎明期〜無事終了!

80年代から90年代にかけて時代を席巻してきたシンセサイザーといえば、ヤマハDX7、ローランドD-50、コルグM1です。
この3モデルをピックアップした「デジタルシンセ黎明期」と称したイベントが昨日行われ、満席のなか盛況に無事終了しました。
この3モデルは、自分もかなり活用させてもらいました。開発段階あるいはリリース直後から、プリセットや音色ソフト、デモ演奏、活用本執筆などいろいろやらせてもらい、これらシンセを通じて和が広がったアーティスト、楽器メーカーの方々、開発陣なども少なくありません。今回、自分はナビゲーター役として、各モデルごとに音作りから演奏まで卓越するエキスパートなミュージシャン、開発者、マーケティングの方々が集結し、当時を振り返りつつも、かなりコアなトークが飛び交う、めちゃくちゃ楽しいステージ展開となりました。

今回の模様は、後日、YouTube配信されますのでご期待ください!

出演者です。1枚目写真左より(敬称略)
●菊本忠男
TR-808、D-50など数々のローランドの名機を手掛けたエンジニア。95年、ローランド代表取締役に就任。
●岩崎範男
コルグ顧問。国内外のマーケティング、プロモーションに携わってきた方です。超シンセマニア。
●梯郁夫
今回、西脇くんとのデモ演奏でパーカッションでゲスト参加。かけはし芸術文化振興財団 専務理事。
●西脇辰弥
言わずと知れた天才キーボーディスト。今回、D-50の魅力を改めて引き出してくれました。
●増田隆宣
長年B’zや浜田麻里のライブ・サポートなど務めるなど、数少ない日本を代表するロック・キーボーディスト。M1担当。
●福田裕彦
DX7を知り尽くしたレジェンド。浜田省吾をはじめ、数多くのアーティストをサポート。トークも最高です!
●上笹敏人
ヤマハのマーケティング歴任後、商品企画担当。DX7の市場導入に従事、motifの企画・プロデュース担当。
●篠田元一
上記メンバーのナビゲーター役。

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