演奏曲
M-0 Overture →エレピで参加
M-1 21st Love Express/中西圭三 →エレピで参加
M-2 Runner/サンプラザ中野くん
M-3 Sniper/松原正樹
M-4 初空に泣いて/小坂明子
M-5 RIM/吉田美奈子
M-6 ドルチェセンティーレ /坂本朱 →ストリングス・アレンジ、指揮で参加
M-7 ビリーの災難/大澤誉志幸
M-8 嘆きの道玄坂/ホッピー神山+福岡ユタカ
M-9 合計すると303歳を超える人たちのエチュード / シンセ軍団 →シンセ、エレピで参加
M-10 Behind The Mask/シンセ軍団 →シンセ、エレピで参加
M-11 Taro’s iPad DJ Sesion/DJ TARO
M-12 Twilight Stream/中西圭三 →エレピで参加
M-13 Summer Wave/松下誠
M-14 あなた/小坂明子
M-15 そして僕は途方に暮れる/大澤誉志幸
M-16 TEMPTATION/吉田美奈子
M-17 大きな玉ねぎの下で/サンプラザ中野くん →エレピで参加
M-18 坂道の向こうへ →エレピで参加
僕が参加した曲やパートは青文字で書かせてもらいましたが、このように自分の出番が終わっても楽屋でほっとできるような状況ではなく(笑)、フロント・アーティストのバック・サポートを飛び飛び行う感じになっています。だから、みなさん出番が多く、この辺は音楽監督を務めた向谷実さんのアイディアが活かされました。
シンセ軍団
予想以上?に好評を頂きましたシンセ軍団の面々。前列左より(敬称略)氏家克典、松武秀樹、向谷実、後列左より、僕、浅倉大介、福田裕彦、小川文明。このシンセ軍団で今後も単独ライブをやれ~との要望も多いようなので実現する可能性もあるかもです。
今回の僕の使用機材は正面がローランドの最新デジタルピアノRD-700NX、右がMinimoog。RDはおもにエレピ用です。Minimoogはチューニングが超シビアなのでチューナーをつなぎっぱなしです。
客席は2階も含めて当然満員御礼。音楽業界の方や研ナオコさんなど著名な方もたくさんご来場いただきました。
ステージの模様。僕の前にはギターの斉藤英夫さん(左)や椎名和夫さん(右)がいます。ちなみに斉藤さんの奥様とは昔一緒にバンドをやっておりました。
弦一徹ストリングス・セクションの方々。今回は1stバイオリン×4、2ndバイオリン×4、ビオラ×2、チェロ×2といった編成。リーダーの落合徹也くんとは以前プログレフュージョンのセッションなどをやっておりました。
坂本朱さんの歌う「ドルチェセンティーレ」では僕はストリングス・アレンジを担当、ステージでは向谷さんの弾くピアノの前で指揮も担当させてもらいました。
Two-Shot編







