ディズニー・オン・クラシック 裏ツアーレポート

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東京フォーラム札幌から戻った1/21と翌22日はオフだったのですが、いろんな仕事を終えた直後でのツアーだったので疲れがたまっていたのか、東北~北海道の寒さのせいだったのか、毎晩の不摂生が祟ったのか、体調は最悪状態に。22日は39度の高熱を出してしまいました。幸いオフだったので医者で点滴を受けて、少しは回復したものの、1/23~24の東京フォーラムはかなりツライ思いをしました。気合いで24日はほとんど回復したのですが、ツアー中の自己管理ができない自分に大いに反省です。それにしても東京フォーラムのホールAは本当に巨大。にもかかわらず両日とも超満席。これに限らず全公演とも、チケットは早々と完売しておりました。
高橋知己氏本コンサートの制作会社、ハーモニージャパンの高橋知己さん。ツアー中はずっとこの方が我々のサポートをしてくれました。本当に細かいことにも気を配ってくれる方です。ジャズが大好きだし、ブルーノート時代のハービー・ハンコックにもほんの少し似ている?ところから、我々は“ハービー”と呼んでおりました(笑) ジャズを求め海外に住んでいたこともあって、英語力はもう完璧であります。ちなみに彼も「実践コード・ワーク」で勉強してくれていたそうで…(笑)。
セッティング奧が篠田のメイン・セット、手前がサポート・キーボードの大迫のセットです。今回は主要な最新楽器をたくさん使用しました(Fantom-S, V-Synth, Motif ES, TRITON etc…)。楽器メーカーにも多大なサポートをいただきました。この場を借りましてお礼を申し上げます。
スタンウェイ僕の担当はシンセ/キーボードで、すばらしいピアニストは他にいるのですが(後ほど紹介する楠本さん)、アンコールの「星に願いを」だけ、ブラッドの要請でジャズ・スタイルのピアノを弾かせてもらいました。全国名ホールのスタインウェイを1曲だけでも弾けたのは価値のある経験であります。
ブラッドファミリー東京公演からブラッドのファミリーも来日。ステファニーのお父さんらも来日し、しばらくツアーに同行しました。写真は1/25に富士公演(富士市文化会館)に向かう貸切バスの中で、ブラッドのご子息とご息女とのショットです。バス中はもはやアット・ホームな雰囲気に包まれていました。
つかの間の休息富士は日帰りツアーでちょっとキツかったのですが、わずかな時間を狙ってホール周辺を散歩。ウィルもエリックも富士山を見て感激しておりました。
グループショットコントラバスの若手エキストラとのスナップ。右手の大黒屋くんは打ち上げなどのとりまとめが実にうまい(笑)。コントラバスや打楽器系のいわえるリズム系“へ音部隊”は、何かと親近感がありますね(笑)。
グループショット左からエリック、ステファニー、ウィル。ステージ衣装に着替えると、顔もしまってきますね(笑)
レコーディング1/26はオフでしたが、翌1/27は目黒パーシモン・ホールでレコーディングが行われました。基本的にダビングなしの一発ライブ録音なので緊張しましたが、滞りなく無事完了。発売時期は未定ですがCDリリースされるとのことなので楽しみであります。なお、レコーディング・プロデューサーはハーモニージャパンの川島重行氏。日本のクロスオーバー/フュージョン界の先陣をきった重鎮プロデューサーであります。川島さんがキング・レコード在籍時代、僕も若い時に何度かお世話になりました。
グループショットこのレコーディングのとき、東京フィルのメンバーもいろいろ入れ替わっていましたが、ドラマーは建さんの紹介でスコット・レイサムが参加。彼とも昔は何度か一緒に演奏したので、ここで再会できてとても嬉しかったです。プレイの方は初見状態にもかかわらず難しい変拍子の曲もバッチリとこなしておりました。
辻本憲一くんトランペットのトップを務めた辻本憲一くん。芸大時代から東京フィルに在籍していたという若手のホープであります。とにかく素晴らしい奏者です。一番最初のリハからよく話しておりましたが、クラシックのみならず、ジャズ系のアドリブにも目覚めたのか僕の全CD、それに書籍類を何冊も買ってくれて、さらには僕のライブなどにも足を運んでくれて勉強中であります(笑)。ツアー中もミニ・セミナーをよくやっておりました。僕の方も彼からいろいろ学ばせてもらっています。近々、一緒にステージに立つことになりそうかな。
宴会しても、え〜んかい?レコーディングを終えた夜は例によって大宴会。この頃から、より多くのメンバーが参加です。

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